プロフィール
名前:おおうちともゆき
誕生日:1962.02.18
性別:オトコ
職業:建築士

2010年01月11日

【耐震性の選び方】〜中古マンション

中古マンションの選び方

気になる重要ポイント



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土地や建物を選ぶとき、気になる重要ポイントをお伝えしています。


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「中古マンションの選び方」と検索するといっぱいあります(笑)

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カテゴリー別にお伝えします

気になる「耐震性」

★耐震性の高いマンションと低いマンション

「基礎知識」

建築基準法は、大地震が起こるたびに建物の耐震性を

強化してきました。

逆を言えば、独創的な建築が

できづらくなったともいえます。

なぜ事が起こる前に、強化できないの!と。。。

多くの人命が救われたかも。




1919年 大正8年 築91年 市街地建築物法制定

1923年 大正12年 築87年 関東大震災 M7.9

1924年 大正13年 築86年 市街地建築法改正

1948年 昭和23年 築62年 福井地震 M7.1

1950年 昭和25年 築60年 建築基準法制定

1959年 昭和34年 築51年 建築基準法改正

1964年 昭和39年 築46年 新潟地震 M7.5

1968年 昭和43年 築42年 十勝沖地震 M7.9

1971年 昭和46年 築39年 建築基準法施工令改正

1978年 昭和53年 築32年 宮城県沖地震 M7.4

1981年 昭和56年 築29年 建築基準法施行令改正

1993年 平成5年 築17年 北海道南西沖地震 M7.8

1995年 平成7年 築19年 兵庫県南部地震 M7.2

2000年 平成12年 築10年 建築基準法改正

2001年 平成13年 築9年 品確法性能表示制度スタート

*築年数(2010年現在)


ご覧のように大きく3種類の耐震性が、区分けされています

平成12年と昭和56年の2つの時期がポイントです。

それ以外にも昭和46年、昭和34年と耐震基準については

大きな改正がありましたが、

もし築50年以上の物件を購入予定でリノベーションを
お考えの方は、個別に当社まで相談下さい

お問合わせこちらです


耐震性の判断は、

築年数の数字ではありません。

建築確認申請の年月日が重要ボイントです。

竣工年月日でもありませんので注意が必要です。

また、建築確認申請書や申請図面がない場合は、

机上での確認のしようがありません。

建物を登記した年月日も耐震基準の判断材料にはなりません。


また、建築確認検査済証がない場合も

本当に申請図面通り建てられたか分かりませんので

確認のしようがありません。

したがいまして、

「中古マンションを選ぶ」段階で

建築確認関係書類がない場合は、

現場での「私的な判断」=簡易非破壊での「耐震診断」

行う以外方法がない=費用がマンションの場合かなりかかります

のでほとんど不可能と思われます。




築10年前後のマンションは、品質の分かれ目?

現行法の「住宅の品質確保の促進等に関する法律」

=略して「品確法」は、

平成12年6月30日に施行されました。

今年ちょうど10回目のお誕生日ですね(笑)



次回予定項目〜重要ポイント


★断熱性の違い


★遮音性の良いマンションと悪いマンションの違い


★価値が高いマンションと価値のないマンションの違い


★質の良いマンションと悪いマンションの違い


★超高層マンション


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posted by おおうちともゆき at 02:07| Comment(0) | 【中古マンションの選び方】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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