プロフィール
名前:おおうちともゆき
誕生日:1962.02.18
性別:オトコ
職業:建築士

2016年04月07日

中古建物調査のわけ

こんばんは

一般の方々から、ホームインスペクションのお仕事をいただくようになって、はや7年くらい経ったでしょうか

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なぜ一般の方が中古住宅のインスペクションを依頼するのか?

当然ですが、何千万もするものを購入するわけですから、しかも3000万円の家を35年ローンでは、金利1%としても、3600万円くらいのお買い物となりますね。


そんな家だからこそ、中古は安いが変なものは買わされたくない。個人間売買では、瑕疵担保免責という場合がほとんどですので。


そんな中で、買主さんからお願いされる
標準調査……。これがほとんどのインスペクション会社でのスタンダードです。

床下、小屋裏は、点検口から頭を入れて覗き込む範囲内だけです。
国交省のインスペクションガイドラインに準拠し、行っていますが、本当にこれでよいのでしょうか?


床下を覗き込む範囲のみでは、床下全体の25%も検査できていないとおもいます。


一番怖いのが、湿気や漏水による構造材の腐朽!耐震性に大きく影響するからです。


見えない箇所が、もし白蟻にやられていたら?せっかく標準的なインスペクションをしても、本末転倒かもしれません。

それを防ぐためにわたしはできるだけ時間を掛けて覗き込みますが、限界がありますね。


小屋裏などでは、雨漏りにより気がつきやすいのですが、
床下は、なかなか見えない部分なので気をつけてください。




プロスパーデザイン 調査診断部門では、さまざまな建築に関するご相談お悩みを承っております。
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posted by おおうちともゆき at 23:47| Comment(0) | 【お家のお話♪〜】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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