プロフィール
名前:おおうちともゆき
誕生日:1962.02.18
性別:オトコ
職業:建築士

2017年01月02日

2017明けましておめでとうございます。

2017年はじまりました❗🎵

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初、御朱印いただきました🎵
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今年は一段と耐震化さらに、制震化がスタンダードになりますね。


もう神頼みは⁉ 


中古住宅は、特に2000年以前の木造在来

購入前にインスペクションをやって下さい🐤

できれば耐震診断もして、弱いところを補強しましょう❗




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posted by おおうちともゆき at 13:09| Comment(0) | 耐震化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月26日

リノベーションと耐震工事

こんばんは🌙😃❗


ビルや住宅のリノベーションと耐震工事との関係をお伝えします。



ビルの場合、
自社ビルまたは賃貸ビル

自社ビルの場合は、自己責任?いや!
一人で使うのならいいのですが、大切な社員やお客様が、使うのなら、耐震診断で倒壊する恐れのある..とされたビルは
早期に、自社ビルのリニューアルと同時に耐震設計から耐震補強工事を行わなければ、気が休まりませんね‼

といえども本当に大地震がきたらその揺れに耐えうる補強かは、法律の範囲で耐震していますので誰にも分かりません。

ただ言えるのは、きちんと新築時工事がされていればその情報をベースに耐震設計をしますので、安心だということです。プロが施工状態をみれば、わかるはず。

また、当時の設計時に、無理をしている建物..といってもわかりづらいのですが、
偏芯している、セットバックや、複雑な形状をしている、ピロティがたくさんある、なと、一番分かりやすいのは、フラット35という旧耐震建物の耐震基準適合証明の基準だと思います。私は構造建築士ではありませんので構造の専門知識はありませんが、それを判断することができます。一度見ていただけますとわかります。


次に、住宅の場合です。

こちらは、賃貸であろうと持ち家であろうと住まい!です。

先の熊本大地震でも2000年以降一番最新の構造基準で建てられた新築住宅が、倒壊した事例が数件と報告されています。
次期には、耐震補強をした住宅が、大丈夫だったのかデータがでると思います。


これはどういうことなのか?何が原因なのか?
施工不良、設計に無理が、地盤、建築基準法で想定していない揺れ、様々な複合要因がかさなり倒壊した可能性があるということです。
新耐震最新基準であるにも関わらずこんな状態です。 これを単なる天災だからしょうがない?とあきらめられますか?

今後、耐震基準が強化されるかは分かりませんが、家を設計する建築士、家を施工する工務店の耐震に対するさらなる新たな心がけが必要!!法に合致すればいいということプラスどうすれば安心な建物を構想するのか。自分も含めて意識改革は、常に持つべきですね。


ビル、住宅の耐震でしたが、お伝えしたいのは、その時期ときっかけです。  
リフォーム、リノベーション時に是非耐震補強の工事予算を組み入れてほしい。 
いくらお化粧が立派であっても倒壊してしまっては本末転倒です。


是非、リフォーム会社に依頼する場合には
耐震を意識して工事を!
予算が少なくとも助成金を活用しより安心な建物を!


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長期優良住宅リフォーム化推進事業





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posted by おおうちともゆき at 12:29| Comment(0) | 耐震化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

耐震化の必要性を

こんばんは🌙😃❗


地震に強い家をと、


特に、地盤が良くない場所にお住まいの方。


ほとんどのかたは、まずそもそも家の購入時、地盤を調べて専門家などの意見を聞きましたか?


わたしは、地盤の専門家ではないのですが、建物の診断や耐震についてアドバイスをさせていただいております。


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建物のインスペクションは、一次検査。
建物の健康診断とでもいうことでしゆ「うか。

異常不具合の兆候が見受けられる場合には、例えば地盤であれば、地盤の専門調査会社に引き継ぎます。


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長期優良住宅化リフォーム推進事業は、今年度から、施主が単独で助成金申請ができるようになりました。こちらのインスペクション、助成金申請協力も承ります。





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posted by おおうちともゆき at 23:44| Comment(0) | 耐震化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月17日

木造の耐震化

こんにちは


耐震化と省エネ化……

最近は、なんとなくおもっていることですが、

インスペクションの義務化とか

その技術者をどうするかとか

いろいろと国の施策が進んでいますね。






こちらは、先日屋根瓦に不具合があり、小屋裏を点検したもの

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雨漏りはしていませんでした^^






インスペクションの目的は、

日本では20年超えの中古住宅の価値はゼロ。これをきちんと住宅の性能を規定化して表示し、中古住宅の流通を活性化し、良いものを長く使っていくストック社会を実現することが一つに挙げられます。

購入者の一番の不安は、

購入予定の中古住宅に欠陥がないか知りたい……その一点です。車でもそうですが、事故車とかは私達一般の人にはわかりませんね。


そのために、2013年6月国土交通省のインスペクションガイドラインにより、性能の見極め方やどの範囲まで検査するのかという通達を出ししました。


これは、日本ではいままでにない新たな取り組み。中古住宅の売買が新築よりも4倍近い欧米などでは、インスペクションは、スタンダードになって、法定化されているところがほとんど。


そこで、中古住宅の性能について、

国土交通省のインスペクションガイドラインでは、あくまでも、一次診断という位置付けで、人間でいえば町医者。何か不具合の兆候があれば、大学病院の専門医に診てもらう、2次診断を受けてもらうよう、紹介状を書く、というイメージ。





ところで、5年前、21年前と大きな震災の教訓から、耐震化の施策も以前から進んでいます。


旧耐震のみを今は診断の対象にしているようですが、築35年以降のいわゆる新耐震の建物も、耐震上大丈夫なのか一次診断時簡易でもいいので行なうべきではないかとおもいます。

2000年に、建築基準法の大改正で木造の性能規定化がやっと整いました。新耐震建築物といえども、築15〜6年を超えるのものは、耐震診断してもいいのではないかともおもいます。やはり人の生命を守ることが一番です。その次は財産をまもること。

何れにしても、新築とは違い中古住宅をきちんと見極める建築士などのレベルアップが必須となります。建物は同じものはありません。わたしもインスペクションをするたびに新たな購入予定者に対してできるだけアドバイスをするよう心がけています。



最後に、家を購入したら、必ず修繕費を積み立てするようにお願いしています。
十数年ごとに大規模修繕費をきちんとやっておけば、50年60年はもつと思っています。



プロスパーデザイン 調査診断部門では、さまざまな建築に関するご相談お悩みを承っております。



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長期優良住宅リフォーム化推進事業





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posted by おおうちともゆき at 08:40| Comment(0) | 耐震化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月21日

耐震化

こんにちは


今日は、耐震の、お話です。
いまみなさんが住んでいるお家の構造基準をご存知ですか?

木造建築物~法規制の変遷


2015年基準
築95年
■1920 年(大正09 年)市街地建築物法施行


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築91年

★1923 年(大正12 年)関東大震災

■1924 年(大正13 年)市街地建築物法改正「設計震度」が採用される。耐震規定が法規に初めて盛り込まれる。筋違などの耐震規定が新設された。

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築65年 ■1950 年(昭和25 年)建築基準法制定建築基準法施行令に構造基準が定められる

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許容応力度設計が導入される。床面積に応じて必要な筋違等を入れる「壁量規定」が定められた。
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築56年 ■1959 年(昭和34 年)建築基準法の改正壁量規定が強化された。

築47年 ★1968 年(昭和43 年)十勝沖地震

築44年 ■1971 年(昭和46 年)建築基準法施行令改正基礎はコンクリート造又は鉄筋コンクリート造の布基礎とすること。必要壁量 昭和 25年改正
必要壁量 昭和 34年改正
必要壁量 昭和 56年改正
軸組の種類 倍率
S25 年改正 S34 年改正 S56 年改正圧力に対し、見附面積に応じた必要壁量の規定が設けられた。

築37年 ★1978 年 (昭和 53 年)宮城県沖地震

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築50年

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築40年

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築34年 ■1981 年(昭和 56 年)建築基準法施行令大改正新耐震設計基準の誕生

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築28年

■1987 年(昭和62 年)建築基準法が改正準防火地域での木造3階建ての建設が可能

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耐震設計法が抜本的に見直された。壁量規定の見直しが行われた。構造用合板やせっこうボード等の面材を張った壁などが追加。床面積あたりの必要壁長さや、軸組の種類・倍率が改定。

築30年

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築20年

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築20年 ★1995 年(平成07 年)兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)

■1995 年(平成07 年)建築基準法改正 接合金物等 の奨励

築15年 ■2000 年(平成 12 年)建築基準法改正
1)地耐力 に応じて基礎を特定。地盤調査が事実上義務化。・地耐力に応じた基礎構造が規定され、地耐力の調査が事実上義務化となる。・地耐力 20kN 未満・・・基礎杭

2)構造材 とその場所に応じて継手・仕口の仕様を特定・筋かいの端部と耐力壁の脇の柱頭・柱脚の仕様が明確になる。・壁倍率の高い壁の端部や出隅などの柱脚ではホールダウン金物が必須になる。
3)耐力壁 の配置にバランス計算が必要となる。(簡易計算、もしくは偏心率計算)・壁配置の簡易計算(四分割法、壁量充足率・壁率比)、もしくは、偏心率の計算が必要となる。

築14年

20~30kN・・・基礎杭 またはベタ基礎30kN 以上 ・・・布基礎も可能

・仕様規定に沿って設計する場合、壁配置の簡易計算を基本とする。

■2001 年(平成13 年)
品確法性能表示制度スタート 耐震等級住宅の耐震性能や建設年代に応じて地震保険料を割り引く制度

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築11年
築10年
■2005 年(平成17 年)10 年で 700 万戸の耐震化目標。

★2004 年(平成16 年)新潟中越地震「木造住宅の耐震診断と補強方法」発行。

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■2006 年(平成18 年)改正耐震改修促進法1)計画的な耐震化の推進2)建築物に対する指導等の強化3)支援措置の拡充

築9年
築4年 ★2011 年(平成23 年)東日本大震災

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東京都中央区銀座2ー11ー4富善ビル9階
プロスパーデザイン一級建築士事務所
03ー6264ー1293

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posted by おおうちともゆき at 00:03| Comment(0) | 耐震化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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